カーシェアリングのメリットとデメリットとは?

マイカーとして自動車を所有する場合やレンタカーを利用する場合と比べてカーシェアリングにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

「えっ!?そうなの!」「こんなはずじゃなかった・・・」
ということがないように、メリット・デメリットはきちんと理解しておかなければなりまん。

メリットについて

自動車保険を支払う必要がない
自動車保険料は月額の基本料金に含まれているため、個別で契約をして、保険料を支払う必要はありません。

駐車場代も支払わなくてOK
都市部では駐車場代だけで月2~3万円も支払わなければいけない場所もあります。カーシェアリングであれば、高額な駐車場代も必要ありません。

ガソリン代も込み。
ガソリンの価格は日々変動しています。少し前にはガソリン価格が高騰して、社会的な大問題となりました。こうした値段が大きく変化するガソリン代もカーシェアリングであれば必要なし。全部コミの料金です。たとえガソリン価格が高騰してもその影響を受けることはありません。これはお得ですね。

ETC車載器&ナビも標準装備
カーシェアリングで利用できるほとんどの車にはカーナビとETC車載器が標準搭載されています。ですから、カーナビやETC車載器を買う必要はありません。

24時間365日、パソコン・携帯電話から予約可能
自動車を借りるときには空き状況を確認し、予約する必要があります。レンタカーとは違い、カーシェアリングでは24時間365日パソコン・携帯電話から予約することができます。最初に会員登録(契約)しておけば、レンタカーのように毎回書類を書く必要もありません。より手軽に自動車を利用することができます。

デメリットについて

車種が選べない
カーシェアリングで利用できる自動車の大半が小型の乗用車か軽自動車です。なかには普通自動車を利用できる会社もありますが数は少ないです。ワゴンなど大型の自動車やトラックは利用できる会社はないので、大きな家具や家電製品を買い物するときなど荷物をたくさんの載せたいというときには不便と言えます。

使いたい時に使えない可能性もある
他の人が利用していると、自分が使いたいときに自動車を利用することができない可能性が、僅かはありますが、あります。

最寄りのステーションに使える車がない場合でも、他のステーションにある空きの自動車を利用できるのですが、それでも他の人と予約が重なってしまって使えない可能性はゼロではありません。

2週間前(会社によっては2ヶ月前)から予約できるので、早めに予約を入れて確保しておけばこの問題はほぼクリアなのですが、一応。

「シェア」であるということ
自動車をシェアすると言っても、なかなか受け入れられない人もいるはずです。日本人は1つのコト・モノに執着する特性がある民族性が強く、みんなでシェアするというものに慣れてない人が多いからです。

カーシェアリングは同じ車を、利用者が使いたいときだけ使って共同所有するというもの。自分が使う前には別の人がその車を使っているということ。ちょっとしたゴミや汚れがついていることもあるかもしれません。マナーを守ってキレイに使いましょう。

自動車産業に影響が出る
これはすぐに影響が出ることではないのですが、カーシェアリングが普及すればマイカーとして車を所有する人は少なくなっていきます。すると自動車の販売台数は減少傾向になり、自動車産業にとっては痛手になると言われています。

カーシェアリングにはこのようなメリットとデメリットがあります。
これらをよく考えて、カーシェアリングを使うかどうか判断してください。

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